タイ国鉄 フアランポーン駅ホーム先端からの眺め

3連休も2日が過ぎましたが皆様は鉄道撮影に出かけられていると思いますが、私は・・・といいますと、1日中睡魔が抜けず気がつくとウトウトとしている時間が多く、あっという間に夕方になってしまいます。
さて、バンコク中央駅で一通り撮影したあと、水分補給のためナーム(水)を購入しホーム先端に座り込んで景色を眺めていました。南国らしくヤシの木があったり日本の昭和を思い出す”サボ”置き場がホームにあったりでのどかな雰囲気の中、ちょっと日本では見かけない光景を目にしました。
2012-0715-1
線路のレールが弓なりに沿っているように見えます、いや、継ぎ目の部分が沈み込んでいるのか暑さで膨張したレールが反り返っているのか?このジョイントではスピードを上げて走ることは危なそうですね。
2012-0715-2
2012-0715-3

線路に限らず建物や、私が仕事をしている設備、プラント関係でも日本的品質を求めるには未だまだそこまでのレベルには至っていないタイの現状です。見栄えはどうであれ最低限の機能を果たせば良いという考えのようです。
最初は嫌だった海外出張ですが日本のピリピリとした雰囲気とは違い、のんびりとして大らかな人間性をもったタイという国が少しずつ好きになってきました。
2012-0715-5
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

サボも見かけなくなって久しくなりました。国鉄時代を思い出させるような駅の風景は、どこか懐かしい幼少期に見た駅の活気を思い出させます。
今や方向幕どころかLEDの時代。自動改札に自動券売機、ICカードの登場に、液晶パネルのついた最新の車両・・・
便利になってきているけれど、幼少期に夢中になって眺めていた鉄道の面白さはローカル線でも影を潜めました。
微笑みの国タイ、ブルトレも残るこの国の鉄道は、間違いなく鉄ちゃんを微笑ませることができそうです。

R25さま

こんばんは。
ここのサボは木製で厚みもそこそこありましたので重そうです。
列車が入線してくると、列車のスピードに合わせ、走りながらサボを入れ替える
光景も目にしました。サボに数字が見えますが、号車ごとに入れ替えるんでしょうか?
そうだとしたら、かなり大変な作業になりますね。
今のタイ鉄道は私たちが子供の頃に見た鉄道の光景が残っていますので、懐かしく感じることが
できました。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。