タイ国鉄 初めて見る機関車ばかり

タイ北部や東北部への起点となる駅だけに頻繁に列車が到着し、またそれぞれの行き先に向けて出発して行きます。客車をけん引する機関車はどれもアメリカや欧州で見るような迫力のある機関車ばかりでした。もちろん、実物を見るのは初めてなので、とても新鮮な気持ちで撮影できました。
2012-0708-1
この駅は線路が行き止まりになっているので、機関車の架け替えをする光景が多く見ることができました。ホームに残された客車に連結するために機関車が1両で入線してきました。見た感じは比較的新しい機関車に見えますね。
そして客車と連結されました。
2012-0708-2
次に見た機関車はかなり年季の入った古びた機関車で正面からのデザインがガイコツそっくりだと感じながら撮影をしました。背景には立ち並ぶ高層ビルや建築中の建物も見ることができますが、大都会バンコクの中に古き懐かしい鉄道風景もよく似合っていると感じました。
2012-0708-3
少し離れた入れ変えよう線路では同じ機関車が轟々とエンジンをふかして黒い排煙を吹きあげていました。
2012-0708-5
ここで見た機関車は先日アップしたものを含めて4種類、どれも日本では見ることのできない独特な雰囲気で、外国の鉄道を撮影している喜びを感じました。
最後は古い客車を繋ぎタイ北部のチェンマイへ向けて出発を待つ列車を撮影しました。バンコクからチェンマイは約750kmもあり丸1日かけての旅になります。列車の速度も遅いらしく裕福層は飛行機で一般庶民でも路線バスを利用する人の方が多いようですが、客車の中にはかなり多くの乗客が乗っていました。
2012-0708-4

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

まずは出張、お疲れ様でした。
日本とは違う海外の鉄道を実感された思います。
スタイルは欧米ぽいものの連結器が自動連結器の為か
違和感が軽減されますね。
日本製と思われる気動車も有りバラエティ豊かという印象です。
機関車に較べて客車が旧態依然としている様ですね。
確かゲージも日本の1,067mmより狭い1,000mmだったと
記憶してますが軌道の状況を見ると速度的にも高速化は
大変そうな雰囲気もします。
でも日本とは違う鉄道と触れ合う事で日本の鉄道の魅力を
再認識出来たのではないでしょうか?
お仕事面では大変だったと思いますが趣味的な面では
とにかく良い経験をされたと思います。

特急彗星号さま

こんばんは。
お気遣いありがとうございます。
客車については白×青のものが一番古いと思います。外装もボコボコです。
タイでは客車のランクが1~3等まであるようで、タイ人は3等は無料と聞いたこともあります。
その代わり冷房もなく外国人には厳しい環境だと思います。
軌道の幅もそうですが、線路のつなぎ目が結構ボコボコであまり速度を上げられないようです。
なので路線バスのほうが時間も早く人気があるようです。
かれこれタイには8回ほど行ってますがまともに観光?できたのはこの1日のみで
鉄道以外にもタイの文化を味わいたいと思いますが、なかなか時間が取れないので残念です。

個性的なデザインで、日本の車両とは明らかに異なる雰囲気がありますね。
日本はEF65を始め、あっさりとした端正な顔立ちの機関車が多いという印象があるのですが、タイの機関車はEF66のような彫りの深い顔立ちが多いのでしょうか。
派手目のカラーリングと合わせて、独特な雰囲気を醸し出していますね。

写真を拝見していると、鉄道はまだまだ発展途上という印象を受けるのですが、10〜20年も立てばかなり近代的な雰囲気に変貌しているかもしれませんね。
今、こうして撮影できたこと、のちのち貴重な体験になるような気がします。

R25さま

こんばんは。
外国の機関車はみな彫りの深い顔をしていますね。欧州の山岳鉄道のようです。
バンコク中心部は高架鉄道や地下鉄など日本と遜色ない電化された鉄道が走っていますが
地方へ向かう路線はまだまだこれからでしょうね。
今度撮影する機会があれば一眼で撮影したいです。