戦場にかける橋(カンチャナブリ旅行記)

映画「戦場に架ける橋」の舞台となったクエェー川鉄橋にも行ってきました。
この映画は見たことはありませんが、太平洋戦争中の泰緬鉄道建設のために旧日本軍と連合軍捕虜たちの出来事を映画化した内容のようです。また、運動会などでよく耳にする行進曲「ボギー大佐」などもこの映画の挿入歌だったそうです。
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映画の舞台となった場所のため、多くの観光客で賑わっていました。そしてここでは鉄橋を歩いて散策することができるのです。日本では鉄路を歩くことなどとても考えられません。私が訪れて間もなく、遠くから警笛の音が聞こえてきました。橋を歩いている観光客たちは皆揃って、橋の所々にある退避スペースへと移動し始めます。
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そしてゆっくりとしたスピードで列車がやってきました。鉄橋の上で列車の通過を間近で見ることが出来るのもこの橋の醍醐味の一つです。私も写真を撮ったり動画を撮ったり、手を少し伸ばせば列車と接触するくらいの近さから楽しむことができました。そして列車が通過していけば、再び線路の上には人で一杯になります。
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その後、鉄橋の周りを散策したり戦争博物館を見学したりしました。博物館のテラスから夕陽で紅く照らされた鉄橋を眺めていると再び警笛が聞こえました。今度は気動車がゆっくりとしたスピードで鉄橋を渡っていきました。この情景を見届けた後、カンチャナブリを後にしてバンコクへ戻りました。
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この記事にてカンチャナブリ旅行記はおしまいです。
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コメント

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日本では考えられないすごい光景ですね。
新疋田も撮影地への立ち入りの禁止が相次ぎ、活気が失われつつありますが、
ここはまだまだのんびりとした時代の空気が流れていますね。
台湾にいって台鉄に乗った時にも国鉄時代を思いださせるような雰囲気がありましたが、
アジア各国を旅すれば、まだまだ自分が慣れ親しんだ時代の鉄道の雰囲気に出会えそうです。

R25さま

こんばんは。
新幹線などの高速鉄道が発達しているところは別として郊外にでれば
まだまだ開発されていない所がおおく、のんびりした雰囲気です。
東南アジア諸国には日本の引退した列車が多く譲渡されていると
聞きますので、幼少時代を思い出す感じで心が清々しくなりますね。