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フアランポーン駅再訪 

こんばんは。
2週間ほど出張に行ってましたので久しぶりの更新になります。以前に紹介した姫路モノレールや北条鉄道沿線を歩いた続編もあるのですが、少し間が開いてしまい記事として紹介するタイミングを逃してしまったと思うので、出張中に訪問したタイ国鉄の起点駅であるフアランポーン駅再訪の写真をアップしたいと思います。
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欧風を想わせる造りの駅舎です。ドーム型の駅構内は広々とした待合スペースやレストランなどがあります。切符売り場はすべて対面式になっています。窓口はたくさんありますが職員がいる窓口はまばらで少なめですね。
出発時刻と行き先を記した電光掲示板はタイ語と英語です。日本語はもちろんありません。
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一番端のホーム上に開店している床屋さんです。故郷へ向かう前にさっぱりすっきりと髪を整えてという感じでしょうか?日本人もお正月前や田舎への帰省前に綺麗に身を整えたりしますので駅のホームで・・を除けば違和感はありません。
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タイ国鉄は全線非電化でディーゼル機関車や気動車ばかりです。時刻表も一応ありますが遅れることはしばしばで、日本人の心理であればイライラするところでしょうが穏やかな性格のタイ人にとっては大した問題ではないのだと思います。古びた機関車の重連編成の列車が出発を待っています。エンジン音が轟々と響いています。
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その隣のホームではかなり長い編成の列車が出発を待っていました。機関士さんと思われる男性が窓の汚れを綺麗にふき取っています。
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今、バンコクでは反政府団体が現政権を倒そうとデモを繰り返しており、大使館からも注意喚起のメッセージが出ています。デモの情報をFacebookで入手しながらで町の中心部には近づかないように気を遣いながらの行動でしたが、普段と変わらぬ休日の光景に緊張した気持ちが少しだけ和らぐことができました。
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Nikon1 J1+1 VR 10-30mm f/3.5-5.6で撮影しました。

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戦場にかける橋(カンチャナブリ旅行記) 

映画「戦場に架ける橋」の舞台となったクエェー川鉄橋にも行ってきました。
この映画は見たことはありませんが、太平洋戦争中の泰緬鉄道建設のために旧日本軍と連合軍捕虜たちの出来事を映画化した内容のようです。また、運動会などでよく耳にする行進曲「ボギー大佐」などもこの映画の挿入歌だったそうです。
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映画の舞台となった場所のため、多くの観光客で賑わっていました。そしてここでは鉄橋を歩いて散策することができるのです。日本では鉄路を歩くことなどとても考えられません。私が訪れて間もなく、遠くから警笛の音が聞こえてきました。橋を歩いている観光客たちは皆揃って、橋の所々にある退避スペースへと移動し始めます。
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そしてゆっくりとしたスピードで列車がやってきました。鉄橋の上で列車の通過を間近で見ることが出来るのもこの橋の醍醐味の一つです。私も写真を撮ったり動画を撮ったり、手を少し伸ばせば列車と接触するくらいの近さから楽しむことができました。そして列車が通過していけば、再び線路の上には人で一杯になります。
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その後、鉄橋の周りを散策したり戦争博物館を見学したりしました。博物館のテラスから夕陽で紅く照らされた鉄橋を眺めていると再び警笛が聞こえました。今度は気動車がゆっくりとしたスピードで鉄橋を渡っていきました。この情景を見届けた後、カンチャナブリを後にしてバンコクへ戻りました。
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この記事にてカンチャナブリ旅行記はおしまいです。

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泰緬鉄道(カンチャナブリ旅行記) 

正月明けから、約一か月のタイ出張を終えて金曜日の夜に帰国しました。昨年は120日間もタイへ出張しておきながら、休日らしい休日を過ごしたことがなかったので今年の出張では「休日には観光に行く!」ことを年頭の目標としていました。幸い現地で3日間の休日を取ることが出来ましたのでバンコクの寺院やマーケット、そして射撃体験など、いろいろ楽しむことができました。そして最後の休みであった1/27(日)にタイ国鉄に乗車しカンチャナブリ観光に行ってきましたのでブログでも旅行記として紹介したいと思います。

タイトルにもある泰緬鉄道とは、太平洋戦争中に旧日本軍が物資輸送ルートとしてタイとビルマ(現ミャンマー)間に建設した鉄路で連合軍の捕虜や現地人などが建設にあたり、過酷な労働や病気などにより多くの人々が犠牲になり「死の鉄道」と言われたそうです。現在はバンコクのトンブリー駅とカンチャナブリ県ナムトックまで運行されており、沿線にはクワイ川に沿って人気の観光地があるようです。
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今回は会社の現地スタッフが車で案内をしてくれました。バンコクからカンチャナブリ駅まで送ってもらい、そこから列車に乗り車窓からの風景を楽しみながら終点のナムトック駅までの乗車です。駅に時刻表が掲示されていましたが1日4往復のみなんですね。私が乗車するのは10:35発の列車、乗車券を購入しいざホームへ・・・
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ホームへ出てみると多くの観光客が列車の到着を待っていました。引き込み線らしきところに客車のみがあり、聞いてみると私が乗車するのはこの青い客車のようなので早速乗車して発車を待ちましたが、定刻になっても出発する気配がありません。まあ、海外の列車は遅れるのは当たり前と考えながら待っていましたが、構内に機関車がいません・・・本当にこの客車で間違いがないのか?不安に思いながら待っていましたが定刻から遅れること40分
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ようやく機関車がやってきました。どうやらこの駅で客車を増結して出発するようです。気が付けば車内は観光客でほぼ満員、列車はナムトックへ向けて発車します。車内ではバケツやタライに氷を入れてビールやジュースを売る売り子のおじさんや、記念品を売る売り子さんが商品を勧めてきます。私はビールと記念品の帽子を購入し、車窓からの景色を楽しみました。
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ここからは、列車からのタイの景色などをお楽しみください。
川の景色や田園風景など、バンコクでは見れない山の景色、山の形は日本とは違いでこぼこしています。
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1枚目の写真は映画「戦場に架ける橋」の舞台になったクウェー川鉄橋です。熱帯地方なので緑が生い茂っていますが山のところどこでは木が白く見えるところがありますが、これは乾季のため葉が落ちているために白く見えるとのこと。いわゆるタイの紅葉ですね?
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バナナの畑やさとうきびを収穫する風景などを楽しみながら、カンチャナブリ駅を出発して約2時間、この路線の最大の目玉であるアルヒル桟道橋に差し掛かります。ここは断崖絶壁の川沿いを木製で作られた橋を列車が渡っていきます。橋を労わるかのように、ゆっくりとした速度で進む列車の窓やデッキからはカメラやビデオを持った観光客が身を乗り出して撮影を始めました。もちろん私もデッキから欧米の白人と一緒に撮影しました。こんなときは言葉は通じなくても同じ人間同士、距離がギュッと近くなりお互いに笑顔でコミニケーションを取ながら互いに撮影を譲り合ったりと楽しいひと時でした。
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アルヒル桟道橋のあるタムクラセー駅でほとんどの乗客は下車しましたが私たちは終点のナムトックを目指します。渓谷に沿った景色から変わり山岳鉄道の装いある景色に変わります。そしてカンチャナブリー駅を出発して2時間と40分ほど、ようやく終着駅のナムトックに到着しました。ここでタイ人のスタッフと合流し、続けて観光を楽しみました。この駅から少しミャンマー側に日本製SLが展示されていました。
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撮影はすべてNikon1 J1

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タイ国鉄 都心から少し郊外へ 

今日は連休の最終日でしたね。朝から梅雨明けを感じさせるような良い天気になり、どこかに出かけたく思いましたが、いざ何を撮影しようかと考えると何も思いつかず結局家でゴロゴロして1日が終わってしまいました。
さて、バンコクで撮影した鉄道写真も本日で最終となります。紀行文として1度に紹介するべきでしたが、小出しになってしまい、少々飽きが来ていることと思います。この駅はバンコク中央駅から北に向かって数駅の所にあるバンスーという駅です。国鉄の切符の買い方、行き先の列車がどれかわからないので地下鉄で3~40分かけて遠回りしてやってきました。周りの風景をあまり撮影しませんでしたが、バンコク都内ですが郊外に向かうにつれてゆったりと、のんびりとした風景に変わってきます。2012-0716-1
構内にはシャッターが閉じていますが多くのお店がありました。そうしているうちにバンコクへ戻る機関車が牽引する列車が入線してきました。3等客車は冷房もなく窓が前回になっていますが、暑さに耐えることができれば、一番現地の鉄道を味わうことができますが私にはその根性がありません。何せ汗かきなものですから・・・
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この駅は前後にずれた配置となっているようで、バンコク側にカメラを向けると高い建物は少しだけになりのどかな雰囲気を感じることができます。駅の表札にはバンスージャンクションと書かれていましたので、この駅は分岐点かもしれません。
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バンコクからの列車も続いて入線してきました。このあと、機関車の付替えを行っていましたが方向転換するのかどうかまで確かめることはできませんでした。
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長期にわたりバンコクの鉄道を紹介してきましたが、本当の魅力は駅構内で撮影するよりも沿線で撮影する方が良さそうです。人々に密着した鉄道のため、人の表情や景色を大きく取り入れたほうがもっと雰囲気が出るのかもしれませんね。次回にまた機会があればチャレンジしてみたいと思います。
ちなみにホームには(ホームに限らず街中もですが)犬や猫が放し飼いでうろうろしています。日本では人間を見ると逃げてしまいがちが感じですが、タイの犬は根性が座っているのか人間が横を通ってもびくともしないです。

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タイ国鉄 フアランポーン駅ホーム先端からの眺め 

3連休も2日が過ぎましたが皆様は鉄道撮影に出かけられていると思いますが、私は・・・といいますと、1日中睡魔が抜けず気がつくとウトウトとしている時間が多く、あっという間に夕方になってしまいます。
さて、バンコク中央駅で一通り撮影したあと、水分補給のためナーム(水)を購入しホーム先端に座り込んで景色を眺めていました。南国らしくヤシの木があったり日本の昭和を思い出す”サボ”置き場がホームにあったりでのどかな雰囲気の中、ちょっと日本では見かけない光景を目にしました。
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線路のレールが弓なりに沿っているように見えます、いや、継ぎ目の部分が沈み込んでいるのか暑さで膨張したレールが反り返っているのか?このジョイントではスピードを上げて走ることは危なそうですね。
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線路に限らず建物や、私が仕事をしている設備、プラント関係でも日本的品質を求めるには未だまだそこまでのレベルには至っていないタイの現状です。見栄えはどうであれ最低限の機能を果たせば良いという考えのようです。
最初は嫌だった海外出張ですが日本のピリピリとした雰囲気とは違い、のんびりとして大らかな人間性をもったタイという国が少しずつ好きになってきました。
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